ティンダーで繋がった美人人妻とオンラインデートで相互オナニー

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、さむさん（49歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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もともとは友達探しで利用していたティンダーと言うマッチングアプリがスタートです。

週末にいつものごとく、オンラインで受けションとっているときに、たまたまコンタクトした女性、30代後半の女性の人妻ですが思いもよらず意気投合してしまいました。

30代後半美人人妻とビデオ通話

ビデオ通話を行うことになって、彼女の顔を見たときにまさかのレベルの美人で驚いてしまいました。

そして、ビデオ通話を通じて、様々なコミニケーションをとっているうちに、彼女は単身赴任の旦那さんとうまくいっていないこと、そして昼も夜も寂しい思いをしていることを私に打ち明け出したのです。

なんでこんなきれいな奥さんを放置しておくのだろうと、私自身、かなり残念な気持ちになってしまい、「よかったらもっと時間を使って話を聞くよ」と半分泣き顔の彼女に優しく呼びかけました。

彼女からすると、周りに声をかけてくれる男性もいないこともあって、このようなアプリを利用しているようですが、なかなか話を聞いてくれる男性はいなかったようです。

とにかくすぐに体の関係を求めるばかりで心の癒しをもたらせてくれる男性がいなかったこともあって、意気投合したと言うのが実態です。

そして、彼女は本当にありがとうと言う気持ちと、少しお酒も入っていたようで、今度実際に会わないかと言う話になりました。

セックスレスで寂しい彼女がオナニーを始め…

そして、彼女はさらに積極的になり、画面越しに感謝の気持ちと言いつつ、唇を押しあてて液晶画面越しにキスをしてくれたのです。

これにはさすがに興奮してしまいました。

そんな積極的な彼女に答えるように、私も画面にキスをしてしまいました。

喜ぶ彼女は、「今日はせっかくだからもっと楽しんでしまおうかな」と言いつつ、おもむろに少し距離をとって短いスカートを履いたままソファーに座り、M字開脚になってしまったのです。

私もさすがに驚きましたが、彼女はそれだけにとどまることなく、自分の指を黒いストッキングの上からあそこに押し当てて少しずつ目がトロンとしながら、いやらしい声を出し始めました。

この辺から2人の会話は全くなく、単純に彼女が1人でオナニーを楽しむ姿を私は見ている状態になっています。

そして彼女はいつの間にか黒いストッキングも、脱ぎ捨てパンティーの横から自分の指をはわせては、画面越しからいやらしい音が聞こえてくるほどの1人での行為を続けています。

さすがに私もその状況に我慢できなくなり、画面に見えないところで、勃起してしまったペニスをしごき始めたのです。

彼女がそれに気づいたのか、「あなたもどうせいやらしい気持ちになっておちんちんしごいているんでしょう？」「今日はせっかくだから、2人で気持ちよくなりましょう。」と完全に淫乱な女性に変貌を遂げていました。

思いっきり二人で激しいオナニーを見せ合う

私自身も、画面越しなので、恥も外聞もなく自分自身のあそこをしごいている姿があります。

彼女は今度は上半身も自分自身で慰め始めました。

かなりの大きな乳房をあらわにし、それとは逆に小さなきれいな色をした乳輪を自分自身の唾液を指につけては慰めています。

何とも言えないやらしい風景で、私自身はその時点で1度目の射精をしてしまいました。

しかしながら彼女にそれを悟られるのが恥ずかしくて黙っていたのです。

すると、彼女はさすがにそれが気づかなかったらしく、自分自身の右手で乳房を、左手であそこをまさぐりながら、さらなる興奮を感じているようでした。

こんな状態を30分程度続けていると、彼女はもう完全に自分の世界に入ってしまい、露わもない姿で自分自身を慰め続けています。

時折、私に対して「あなたの気持ちいいの、もっと私のことを見て」などとつぶやきながら。

結局彼女は本当に寂しかっただけで、自分自身で気持ち良くなるだけではなく、誰かとこの思いを共有したかったようです。