セフレのシングルマザーと酔った勢いでLINEをしてリモートエッチした体験談

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、こさぶろうさん（28歳　男性　仙台　飲食店勤務）からの投稿です。

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現在28歳で、まだまだ女と遊び足りない飲食店勤務です。

俺は出会い系サイトで割り切りの関係を楽しむのが大の大好物。

アラフォーのシングルママがセフレです

そして2年ほど前、子持ちの39歳シンママと出会い、やりたい時に出会ってセフレの関係になった。

…ただ相手の結婚願望が強く、毎回オフパコした後…いつ結婚するんだ…と迫られることが増えていき、段々面倒臭くなった自分は彼女との別れを考え始める。

彼女のラインを無視して1ヶ月が経過。

友人と飲みに行き自宅にベロベロになって戻ると、今日もオナニーしようと思った。

…が！酒のせいか何だか股間がうずきだし、思わずラインのビデオ通話で彼女へ電話しちゃった…。

コール3回目にラインがつながると開口一番。

「なんで連絡してくれないの！」

登場した女は39歳セフレのシンママさんで美紀。

顔はタレントの菊地亜美の様で可愛い系。

肉体はFカップにいつもキツそうなGパンを履いてプリプリである。

自分は適当なウソをついて彼女へ謝罪し、いつものような平穏な会話へ戻していく。

「何してたの？」

「別に…」

不機嫌そうに彼女はこたえた。

「いやー、最近仕事が忙しくてオナニーばっかりだったわ」

彼女はココでちょっと笑いながらも、恥ずかしそうに

「私も…」

と返しやがった。

いつもより溜まっていたせいか、自分の股間がさらに盛り上がる。

「ねぇ、俺こんなになっている…」

と言い、パンツをおろし生チンポをビデオで披露。

初めてのリモートエッチは想像以上に気持ちよかった

「ヤダー、変態！」

と彼女は言いながらも嬉しそうな顔していた。

メチャクチャ気持ちが高ぶってきた。

「久しぶりに、美紀とセックスしていること考えてオナニーしてイイ？」

ココで彼女の目付きが急に妖艶さを増したことに気づく。

「ねぇ、パンティ見せてよ」

美紀はカメラが下半身を映し出されるほどに後方へ移動し、股を開脚。

「ハー、ノーパンじゃん！」

「いやん、恥ずかしい…。いつも寝る時はノーパンなの…私」

たまらなくなった自分は

「ホラ、アソコを広げて見せて」

美紀は恥ずかしそうんに花びらを左右に開く。

「アレー、光ってない？もう何か出てるじゃん！」

美紀は恥ずかしそうにマンコを手を塞ぐ。

「ホラ、俺の事を考えてオナニーして」

戸惑いながらではあるが、美紀はオッパイをモミながら乳首も摘まみ始める。

「アー…気持ちいいい」

微かに彼女の悶え声が聴こえてくると、俺のシゴキもスピードを増してきた。

「イイよ、美紀…もっとHになって」

美紀も相当盛り上がってきたのが判る。

今度は直にクリを指の腹で優しく撫でながら

「アっ、ココ…ココが好き…フー、アー」

欲求不満のシンママオナニーは何ともひわいだ！…と思った時、目の前の机にビール瓶がある事に気づいた。

「美紀…そのビール瓶でテコキしてくれない？」

今の彼女に迷いは無し！

瓶を手に取ると、スローハンドで優しく上下に動かし、時には先端部分を亀頭のようにあつかい指先でグリグリしてくれる。

「スゴイ、スゴイよ美紀！」

ビール瓶をアソコに見立て疑似フェラ

彼女はこちらから何も言わずとも、瓶の先端に舌先をチロチロ。

このドスケベ女！いつもそんな事考えてオナニーしてんのか！

自分は彼女の素敵なフェラを見ながら自分で自分を鼓舞している。

先端を咥え込む美紀はいやらしい音もかなでてくれた。

「ジュルジュル…ジュボ…ハア」

なんてテクニシャン！それにフェラする時は常に自分に目線を送ってくれてもうたまらん。

一気に下半身が熱くなった自分は、

「美紀、ダメだ…フェラが凄すぎて、俺もうダメ…アー」

残念ながら彼女より先に俺の方がイッテしまう…。

この日はこれで終了したが、ビデオ通話のリモートエッチがこんなに刺激的であることを知った日から定期的に美紀とビデオ通話Hを楽しんでいる。

…一度はセフレ関係を解消しようと思ったが、もうしばらく様子を見ようと思います。