オンラインデートで、ベッドの上に仰向けになりながら潮吹き絶頂

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、ベスパさん（38歳、男性、兵庫県、自営業）からの投稿です。

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彼女とは、マッチングアプリのタップルでよく会話していた。

実際に会うよりも外出の面倒くささや、夏の暑さや冬の寒さで嫌な想いをしなくていいので気に入っている。

その後スムーズにLINEを交換できたので、LINEでオンラインデートをすることに。

オンラインデートですぐさま全裸に

たまにはオンラインデートをしようという事になり、当日を迎えた。

「じゃあ、今日は俺が服を脱いで全裸になろう。」

と言うと、

「いいね！ 楽しみ！」

と嬉しそうにしていた。

早速、服を全て脱ぎ、全裸になった。

彼女はカメラの前で座って待っている。

「どう？ 俺の体、立派だろう？」

と言うと、

「すごく立派なおちん○んね！ すごく素敵！」

と興奮していた。

「君の裸も見せてくれないか？」

とお願いすると、

「恥ずかしいな・・・」

と言いながらも、服を脱いだ。

「おおっ！」

と思わず感嘆の声を上げてしまう程に美しい肉体だった。

「綺麗だな。」

と褒めると、

「ありがとう。」

と照れ臭そうな顔をした。

彼女は全裸で自分の部屋の椅子に座っており、俺は

「君のオッパイをよく見えるようにして欲しい」

と頼んでみた。

彼女は

「いいわよ。」

と言い、オッパイを近づけて見せた。

オッパイは大きくはないが、綺麗で乳首はピンク色だった。

「オッパイを刺激してもらってもいいかな？」

と聞くと、

「うん。」

と答えてくれた。

舌を出してチロチロッと舐めて、

「あんっ・・・くすぐったい・・・」

と言っていた。

彼女は、自分の性器を触り始めて、すぐに濡らしていた。

彼女の性器は小さくて可愛らしい感じだ。

彼女は男性にオッパイを見せるのは初めてだという。

「君のような可愛い女性を見たことがないよ」

と言うと、

「私もあなたみたいな素敵な人初めてよ。」

と言ってくれた。

お互い性器を見せ合って大興奮オナニー

「ねえ、私にもあなたのおちん○んをよく見せて？」

と言われたので、近づかせて見せてあげた。

「すごい・・・大きくて太い・・・」

と言っていた。

彼女は、カメラ越しの俺を見ながら、指で体の性感帯に刺激を与え続けた。

そして、ベッドの上で仰向けになって寝転んだ状態で、自分の性器の中に指を入れ始めた。

「ああっ！ ダメぇ！ イッちゃう！ イキソウ！」

と言って、彼女は絶頂を迎えそうだった。

顔を見ると、頬を赤らめており、息遣いも荒くなっている。

しばらくすると、彼女は指はかなり激しく性器の中に出し入れし始めた。

クチュクチュという音が聞こえてくる。

彼女の性器は濡れきっていた。

「指を入れているのをアップでみせてもらっても良い？」

と聞くと、

「うん」

と答えた。

ゆっくりと指を入れていく。

中指を根元まで入れると、中でゆっくりと動かし始めた。

「すごく濡れているね。」

と聞くと、

「うん・・」

と答えていた。

さらに奥へと入っていき、Gスポットを探し当てたようだ。

そこを重点的に攻めていた。

「そろそろ、イキそう・・・」

と言っている。

ベッドの上で潮吹きして絶頂ピクピク

「イッて良いよ」

と許可を出すと、

「ああ！ イクッ！！」

と言って、体をビクビクッと震わせて絶頂に達し、性器から潮を吹き出した。

その後、全身から力が抜けていた。

彼女はベッドの上で仰向けになって、性器はヒクついている。

「凄い量が出たよ」

と伝えると、

「恥ずかしい・・・」

と答えていた。

そんな様子を見ているだけで興奮してしまう。

俺もオナニーをしたい衝動に駆られた。

興奮を抑えきれずに、カメラに向かって射精すると、彼女は驚いた顔をしていた。

そして、俺はティッシュでふき取った精液を彼女によく見えるようにした。

「これが精子だよ。君との赤ちゃんを作る為に必要なものなんだ。」

と言うと、

「そうだね。」

と興味深そうに見ていた。

その後、お互いシャワーを浴びてきて、服を着替えてから、

「またねー。」

と言う彼女に

「いつでも連絡してくれて構わないからね。」

と言ってオンラインデートを終わらせた。