セフレとオンラインデートで、２人っきりの王様ゲーム

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、萌奈さん（45歳、女性、北海道、自営業）からの投稿です。

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マッチングアプリでセフレができたのですが、その途端に彼が転勤。

私も仕事があったし、なかなか会う事ができなかったんです。

唯一、週末に彼とZOOMで話す事が楽しみでした。

セフレからZOOMで二人っきりの王様ゲームの提案

そんな時に、彼と合コンでした王様ゲームについての会話になったんです。

「でさ。俺が王様になったから、女の子全員のおっぱい揉ませてもらったの」

「やらしぃなぁ」

なんていう会話をお酒を飲みながらしてたんです。

「ねぇ。王様ゲームしない？」

彼から提案されました。

「2人っきりで？」

私は、ちょっと躊躇ったのですが退屈しのぎにいいかと思ったんです。

ルールは簡単。

じゃんけんで勝った方が王様。

負けた方がなんでも言う事を聞くというものです。

最初は、お互いに可愛い命令でした。

「キス顔してみて」

とか。

「色っぽい声出して」

とか。

そんな流れが一気に変わったのは、彼のある命令でした。

王様からノーパン、ノーブラになってという命令

「ノーブラ、ノーパンになってみて」

と言われ、私はさすがに抵抗感がありました。

でも、お酒に酔っていた事もありそれぐらいいいかって思っちゃいました。

画面の向こうから、彼に見られながら私は服の下に手を入れて下着を脱ぎました。

ブラとショーツを外して彼に見せると、彼はかなり興奮したように鼻息を荒くしました。

次の王様は私だったので、彼に下半身だけ裸になってとおねがいしました。

彼は、シャツを捲りあげて下着を脱いだ事をアピールしてきました。

そして、次の王様は彼で画面に近づいて乳首オナニーするように行ってきました。

私は、かなり恥ずかしかったのですが画面に近づき乳首がアップになるようにしました。

そして、乳首を触ると彼の指示通りに動かしました。

「もっと先っぽ摘んで。もっとよく見えるように。あ、いいね。その角度」

私は、見られているという事がこんなにも体を熱くするのかと初めて気がつきました。

オナニーって、一人でする時にもちょっと罪悪感を感じるんですよね。

彼に見られている事で、更に恥ずかしさが増しました。

普通、自分でも乳首をじっくり見る事ってないんですよね。

だから、彼から

「エッチな乳首してるよ」

と言われた時にはどんな顔をしていいかわかりませんでした。

おまけに、彼に見られていると思うとなかなかイケないんです。

「イケるまでやめちゃダメだよ」

言われて、私はもどかしい気持ちになってきました。

「下、触っていいよ」

私のもどかしさがわかったのか、彼がニヤニヤしながら言ってきます。

悔しかったのですが、結局は指で下半身を刺激してイキました。

今度は私の番です。

セフレに命令出来て、女王様になった気分

私は何がいいのか考えた結果。

勃起した状態でブリッジをしてと言いました。

「マジかよ。え？オナニーもできないって事？」

「当たり前でしょ。私の前で、ずっと勃起していて」

彼は、何度もマジ？と確認してきました。

「王様の言う事は絶対、でしょ？」

私が言うと、彼は渋々指で勃起状態にするとブリッジしました。

「可愛いチンチン。触ったみたい」

私が言うと、彼は慌てふためきました。

どうやら、かなり敏感になっているようなんです。

私は、まるで官能小説に出てきそうな言葉で彼を追い詰める事にしました。

「あなたの立派な武器を、今すぐ体に入れたい」

「やめっ。想像させないでくれ…っ」

彼は、顔を真っ赤にして耐えていました。

性器の先からは、トロトロと白い粘液が流れてきます。

「おっぱいで挟んであげようか？モミモミしてあげる」

「やめろってば…っ」

手足をブルブル震わせて、彼は快楽に耐えていました。

さすがに、これ以上はかわいそうかなと思って彼を解放する事にしました。

お互いとても楽しめたので、オンラインデートの可能性を感じました

彼は、急いでオナニーをしてスッキリしました。

「オンラインデートってさ、けっこう面白いな」

彼に、次はいつにしようかと聞かれた時にはかなり嬉しかったです。

オンラインデートでも、こんな風にエッチな遊びができるなら、日本や世界中の人とエッチな事ができるんだと思いました。