週末の仕事終わり、遠距離恋愛の彼氏とお酒を飲みながらオンラインセックス

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、ここみさん（２５歳　女性　東京都　接客業）からの投稿です。

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遠距離恋愛でさみしかった時によく彼とオンラインセックスしていました。

私は２５歳で都内で接客業をしていました。

彼は３０歳で普通の会社員です。

彼の仕事が忙しくて一年間ぐらい会えないときがあったのですが、別れの危機もビデオ通話のセックスで回避できたとおもっています。

そんな私の彼とのラブラブオンライン体験談をご紹介したいとおもいます。

週末に彼氏からビデオ通話がかかってくる

毎週金曜日、仕事が終わってお互い家でのんびりとお酒飲んでるときにビデオ通話があります。

だいたい連絡があると分かっていたので私は早めにお風呂に入って軽くメイクしてご飯食べながら待ちます。

だいたい２１時～２２時ぐらいに電話がありいつもビデオ通話で話してだんだん雰囲気がよくなってきてエッチしています。

一番盛り上がったときがあって、彼がいつもよりも遅くて２３時ぐらいに電話してきたんです。

正直、この日私はとっても眠たくてお酒ももう飲んでいて半分寝ていたんです。

そこに彼からの着信で起きました。

私が 寝惚け眼でビデオ通話にでました。

「寝てたの？かわいい」

と彼も顔が赤くなっていました。

「寝てたよ～。遅いじゃーん」

と目をこすりながら答えました。

「なんか。。。眠たそうにしているのめっちゃ興奮しちゃう。。おっぱい見たい」

と言われたので眠いまま軽く上半身を谷間がちょっと見えるぐらいまで少し脱ぎました。

「じらすの？エロ」

と言いながら下半身をまさぐる彼。

眠気が覚めてエッチなスイッチが入っちゃいました

もうお互いスイッチが入ってしまいました。

「胸揉んでるところみたい」

というのでパジャマの上から揉んでいたのですが、だんだん私も興奮してしまいパジャマを脱いで直接乳首をいじったり胸を揉みました。

眠いときってすごくムラムラしてしまって、いつもよりも激しく揉んでしまい、自分で揉んでるだけなのにすっごい気持ちよくなってしまい、思わず声が出てしまいました。

「あぁ、。気持ちいい。○○（彼の名前）に乳首舐めてもらいたいよぉ、。さみしい」

と言いながらより激しく揉みました。

彼もめっちゃ興奮してくれて、

「俺もすぐそっち行きたいよ。まじで。乳首舐めたいよ」

と言いながら吐息が激しくなって鼻息も荒くなっていました。

彼の陰部をしごく手も激しくなっているようでした。

彼も興奮していて、逸物を激しくしごく

彼は恥ずかしいのか下半身はうつさないのですが、手の動きがすごく早くなっていました。

興奮しているのはカメラ越しでもわかります。

「ねぇ。全裸になってカメラ全身うつしてよ。まじで会いたい。やりたいよ」

とはぁはぁ言いながら懇願する彼。

めっちゃかわいいです。

私は言われた通りに全裸になってベットにカメラを移動されて、近くのサイドテーブルにカメラを置いてカメラを見ながらオナニーしたり胸を揉んで全裸でオナニーしちゃいました。

それを見て彼も大興奮。

「やばい。襲いたい。今すぐ抱きしめたい！」

といいながらしごきまくる彼。

「俺のも見て」

といって今度は彼が陰部をアップしてきました。

ギンギンに立っていました。

はぁはぁ言いながらはげしくしごく彼。

こっちも興奮して穴に指入れたり、クリをいじったりしてイキまくり。

「早く抱きたい。抱きたいよ」

とためいきをつきながらしごきまくり。

お互いのことを妄想しながら相互イキ

それを見ながらクリをいじっていくうちに絶頂に達してイッテしまいました。

それを見ていた彼も

「やばい、。もうイク！」

といってフィニッシュ。

ちょっとだけカメラに精子がかかってしまいました。

それを舐めるような仕草をしてカメラを舐めました。

「やばい。エロすぎだろ。今日どうしたの？これからはこれぐらいの時間に電話しようかな」

とか言うので、眠たかった私はそれは断りました。

眠いとムラムラしちゃうんで、この日はちょっと大胆になっちゃいましたね。

でもお互いすごい気持ちいいＬＩＮＥでのビデオ通話セックスができて楽しかったです。